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夢か幻か考えごとBlog
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ぐるう


BAROQUEの音楽データを聞いている
ディスクをCDプレイヤーに入れると聞ける、多分公式なデータ
未だに持ち歩いて聞いてます

サイト作る作る詐欺していて心苦しかったですが
もうちょいで作り終えます、多分


なにがしたかったんだっけ
ちいさい頃の夢がわたあめ屋→花屋→ゲーム作る人→司書→
と転々としていて、今でもちょっとわたあめ屋とゲーム作りはやってみたいなぁと思う
わたあめ屋ってお祭りの屋台の影響だと思うのだけど、随分長い事言い張っていた気がする
が、あれはきっとわたあめ屋って言わない。うん

正月でわいのとしている家族を見かけると微笑ましいですね
私も親戚の子供にお年玉あげたい

が、親戚のなかでも末の子なので、従兄弟が結婚でもしない限り夢は叶いません。寂しい。

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冬着

特に意味の無いオーケーサイン
まあオーケーなんだよ。面倒で申し訳ありませんけども

冬の装いは好きだな。
おじさんもお兄さんもちびっこも皆微笑ましい
おしゃれに防寒しているおねいさんの多いこと! ある種逞しさすら感じる

最近、女性らしい服を着ても違和感がなくなってきた
も、もしかして着ていたら普通に女らしい? かも? わ、分かりませんけど…



自分のペースを把握し始めた一年になりました
人との関わりのおかげ様々


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学生戦争


出だしが書ききれていないので学戦のお話は公開できていません……
さすがに一話が抜けたら駄目だろう。か、書けないもんだな……! はは…

私的学戦設定。
黒軍という呼称で政府抵抗組織が連合を組み、それが各地様々な方向から根強く支援され現在まで活動を保っている感じです。
国家権力(白軍)と争いますがあくまで民間組織。お給金は出ますが、志願して連合に籍を置いた者が抗争や実地把握など仮の軍人として、また学生には軍属として役割を与えられる感じ。今となっては立派に政府反乱軍です。いつの間にか軍隊構造が成立してしまった(嫌なもんです)。

学生の志願者の場合、ある一定の期間を設けて軍属とします。その期間を終えれば一旦軍役を終え、また次の期間までは普通の学生生活を送ります。
これはこの世間における子供への最低限の思いやりです。
なら採用すんな、って思いますがそこはそれ。財政を憂えて黒派は短期決戦を挑んでいます。

これに対して国家は和解を、後の現代に至っては武力抗争を講じます。
白軍と呼ぶ場合は主に学生部隊を指し、所属は政府軍、国軍に付随する軍人となります。
とはいえこれも軍属。学生は基本的に軍属として軍人の責務を課せられます。
しかし個人の能力値によっては、軍人と共に戦場へ配属される学生も多く、軍属と軍人との明確な線引きは現代においては把握されづらい。

とまあこんな所で。
単なるデモから武力行使へ世界が揺らいでいってしまうのが私は怖いです。
今大変な事態になっている、もうなっている特定秘密保護法についても、創作を通じても通じなくても、今考えています。庶民の手には届かない範囲の決め事だとしても決して見過ごさず、考えた方がいい。自分の知らない国になっていっては嫌です、日本

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嬉しい事

明日は久々に何もない休みだ。



色んなことが果てしなく思えて
感動するより悲しくなってしまうこの頃だったけれど、きっと少しずつ、やっと、本当にやっと変わって行けるかもしれない。自分が望んだようにいられるかも。
まだ判らないけど、でもそんなものなんでしょうね。
判らないままで一日が過ぎても、それを後悔や焦燥と思わない、そういう自分に変わっていく気がする。
少しずつ上を向いているように、思える。よかった。

異質の自覚も、いつかちょっとだけ自信に変わればいいな。
自分を許して、認めて、うん、みたい。
こんなんでも、本当はね。幸せになりたいんです。今まで判らなかったけれど。ね。

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読んだ漫画のお話

一個山越えた、ほ……。
気抜いて漫画読みたい!と珍しく思ったので、気になった批評の本を即行買って読破。気が上向いて良かった。

 フェティシズムを刺激されて、鈴木健也さんの既刊三冊買って一気読みしてしまった。久々の漫画。
 もうね、うん、好きなものを好きに表現したくて描くっていう、創作の立ち返った部分に気づかされました。
 漫画という表現は本当に幅広いなあ、漫画に限った事ではないけれど、人にはそれぞれに世界があるってこと、それはとてつもなく広大だってこと、自由に表現出来るってことを教えてもらった気がします。どうして忘れていたんだろうか。骨太の絵柄もとても好み。フルゥさんかーわいい。ただあの結末は余りにも悲しい…。思わず目を閉じた。短編集の中の少年の少年らしい意地とか食虫のお姉さんのミスリード的なコマ使い、最後の少年同士の双方からの友情の発露がああーこういう所をおさえる、というかこういう所に興奮する(言い方…)方が自分以外にもいるのかーという、もうこれから追っていきます、鈴木先生。新作待ってます…。という具合です。
 ただ男性向けというのか、ああいった裸体表現は初めて見たもんだから少々面食らいました…が… もしかするとこういうフェティシズムの中にあるなら問題なくむしろとてもいけるのかも、しれない。う、うーん…苦笑 それでも平気な訳ではないんだけどね。

二つ、新たな扉が開けた気がする……。
一つは女性間の恋愛。題材として受け止められるようになった…かも。
もう一つは、少女性ってもの。いやこれは言わんとこうかしら…。いや言ってるかもう。


吸収するだけじゃなくて何か形に変えていきたい思いが幼い頃からある。いい作品に出会えたんだから、原動力に変えるべきだ。よしっ。

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